2010年06月16日

顔の傷害等級、男女差見直しへ…違憲判決で厚労省(読売新聞)

 顔などに大きな傷跡が残った労働災害の補償で、男性は女性よりも低い障害等級とする国の基準は法の下の平等を定めた憲法に違反するとして、京都府の男性(35)が、等級認定の取り消しを国に求めた訴訟で、国は10日、国の基準を違憲として認定の取り消しを命じた京都地裁判決を受け入れ、控訴しない方針を決めた。

 厚生労働省は今年度中に障害等級表を見直す方向で検討するとしている。

 5月27日の京都地裁判決は、容姿に対する感じ方や影響については男女差があり、「等級の男女差に根拠がないとはいえない」としながらも、現状のような大きな差を設ける合理的根拠はなく、違憲と判断した。

 1947年に策定された労災の障害等級は、交通事故の自賠責保険や犯罪被害者への給付金など様々な制度のモデルとなっている。違憲判決が確定することで、こうした制度の内容にも影響を与える可能性がある。

 判決によると、原告の男性は1995年、金属の溶解作業中に顔などにやけどを負い、2004年、腕などに負った傷と合わせて障害等級11級と認定された。

 障害等級表では、顔などに大きな傷が残った場合、男性は12級、女性は精神的苦痛が大きいとして7級になる。給付される額は、12級の場合は年間賃金の半分弱(156日分)を一時金で受け取り、7級は約35%(131日分)を年金として受給できる。原告の男性の場合は腕の傷も合わせて11級のため、年間賃金の約60%(223日分)を一時金で受け取る形になっていた。

 国は「女性の方が顔などの障害のため就労機会を制約される」などと主張してきたが、判決後、関係省庁で検討を進めた結果、現在の等級がつくられたのは、労災保険法が施行された1947年と古いことなどから、判決を受け入れて等級表を見直すことにした。

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2010年06月11日

“女房役”仙谷官房長官 公務員改革 大言壮語の放り出し?(産経新聞)

 菅直人首相の“女房役”に選ばれた仙谷由人官房長官は、民主党政調会長などを歴任した政策通として知られるが、公務員制度改革担当相のポストはあっさりと玄葉光一郎政調会長に移譲してしまった。熱心に取り組んできた公務員制度改革関連法案は会期延長がなければ廃案となる運命で、このままでは“放り出し長官”の汚名を着ることになりかねない。

 幹部人事を一元管理する内閣人事局創設を柱とする改革法案は「脱官僚依存」を掲げる民主党の存在意義が問われる法案だ。仙谷氏は昨年暮れ、旧政権で登用された国家公務員制度改革推進本部の幹部10人を更迭し、改革姿勢をアピール。「私の世代で労働基本権問題に決着をつけなければならない」と述べ、早期成立に熱意を燃やしてきた。

 ところが、官房長官就任が決まると玄葉氏にあっさりとバトンタッチ。玄葉氏は公務員制度に関する知識は「素人に近い」(政府高官)。「政調会長を兼務するので無任所の方がいい」と公務員制度改革の引き継ぎに難色を示していたが、仙谷氏はその辺は考慮しなかったようだ。

 「とことんガバナンス(統治)の効いた政府を作りたいとの思いで選任されたと思う」。仙谷氏は8日、自らの官房長官就任についてこう胸を張った。だが、公務員制度改革こそがガバナンス確立の第一歩ではなかったか。これをなおざりにしては大言壮語と言われても仕方あるまい。(比護義則)

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2010年06月01日

<事業仕分け>厚労相、安全ミュージアムの「廃止」明言(毎日新聞)

 長妻昭厚生労働相は25日の閣議後会見で、21日の事業仕分けで「廃止」と判定された、労災防止関連の情報を提供する産業安全技術館(通称・安全ミュージアム)について、今年度限りで廃止することを明言した。

 長妻氏は、東京都と大阪府の2カ所で、国が支出している運営委託費が約1億円に上ることや入場者数の低迷を指摘したうえで、「どうしてもそれが必要なのか、それ以上に労働の安全行政についてお金が足りない部分もあるので、優先順位をみると廃止が適切」と説明した。【佐々木洋】

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